2018年第1クールアニメ
こんばんは。早速の本投稿1回目(笑)
2018年第1クールのアニメが始まって早々2・3週経っているわけですが、今期僕が観るアニメは・・・
- BEATLESS
- ダーリン・イン・ザ・フランキス
- 刻刻
- 恋は雨上がりのように
- 魔法使いの嫁 (前期からの継続)
こんな感じです。BEATLESSは後日に長々と書くつもりなので置いときまして、1月から新しく観始めた3作品の紹介をしていこうかなと。
制作はグレンラガン、キルラキルのTRIGGERとA-1Picturesの共同制作ですね。なんといってもこのアニメ、制作陣がすごいです。監督は錦織敦史監督、キャラデザはあの花、君の名は。の田中将賀さん、メカデザインがコヤマさん(おばけちゃん大好きです!)等・・・とりあえずすごい。
初期のPVが出た頃は劇伴音楽はいったい誰なんだ状態で、キルラキルに続き澤野さんが来るか来るかと期待してたんですけれども、なかなか音楽担当が発表されずウズウズしてる状態でした。いざ蓋を開けてみると、レジェンドアの橘麻美さんで、いやー遂に橘さんソロで担当するのか!と嬉しいかぎりでしたね!今まではセラフやハイキューなどで林ゆうきさんや澤野さんとの共同制作が多かったので頑張ってほしいです!
・刻刻
虐殺器官公開前に倒産してしまったマングローブの後継として、山本Pが設立したスタジオ、ジェノスタジオが制作。虐殺器官に続く第2弾ですね。2話まで観たんですけど、すごく続きが気になる作品。キャラデザは神OPEDで知られる梅津泰臣さんです。原作はモーニングで連載されていた漫画のようです。
自分はあんまり恋愛系のアニメは観ないのですが、僕はアーティストのAimerの大ファンでして・・・このアニメのEDがAimerさんが歌う「Ref:rain」という曲なんです!これが本当に良い曲なんですよ・・・というかAimerさんの曲はどの曲も本当に素晴らしいものばかり。製作はWITSTUDIOですね。
で、そんなAimerさんの「Ref:rain」がこちら
ジャケット絵も良いですよね。発売が2/21ということで、春先をイメージしたのかななんて思ったり・・・あと傘を見て真っ先に思ったのは下の画像のポルトガルの傘祭りですね。前にテレビで観て綺麗だなぁなんて思ってました。
とこんな感じで1月クールから新しく観始めた3作品&Aimerさんの新譜の紹介でした(笑)最初にも書きましたがBEATLESSは書きたいことがたくさんあるので、次の投稿で書きたいと思います!
それではまた。